鉄道でつなぐ旅

鉄道で旅を楽しむ。列車からの車窓や乗車記を中心に沿線案内等もご紹介しています。

列車の車窓から

「きらきらうえつ」の走る羽越本線 笹川流れの絶景へ。観光地もご紹介

投稿日:2018年9月27日 更新日:

新潟県の鉄道の街としても有名な新津駅から秋田県の秋田までを結ぶ路線で総距離は271.7kmです。
以前は大阪~青森を走る特急「白鳥」や急行「きたぐに」、大阪~札幌を結んだ「トワイライトエクスプレス」など鉄道ファンにとってはたまらない列車が多く走っていました。現在は観光列車の快速「きらきらうえつ」が沿線の観光に一役買ってます。
きらきらうえつ号は別ページにてご紹介しています。詳しくはこちらをご覧ください。

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列車のご案内

羽越本線の特急列車は新潟~酒田・秋田へ「いなほ」号が走っています。1日7往復です。
普通列車の運行形態は新津~村上、新潟(新潟~新発田は白新線)~村上、村上~酒田、酒田~秋田に分かれています。
新津~酒田の主力はキハ47 酒田~秋田の主力は701系です。

 

 

 

 

 

いなほ号に使用されているE653系
現在、塗装変更中です。

 

 

 

 

 

村上~酒田の主力キハ47です。

 

 

 

 

 

キハ110が酒田まで運用に入ります。又余目~酒田では陸羽西線のキハ110も運用に入ります。

 

 

 

 

 

村上から白新線経由の新潟行きはE129系が運用に入っています。

 

 

 

 

 

酒田~秋田間は701系です。
残念なのはロングシート車です。

新津~村上の車窓

ここは田園風景の中を走ります。

村上~酒田の車窓

ここからの車窓の景色は下り(村上→酒田)でご紹介しています。
又撮影した写真は2017年9月と2018年9月に撮影した物が混在しています。
写真も天候があまり良くない時の物です。晴れた日はもっときれいな景色だと思います。

村上を出た列車はしばらくすると日本海を見る事が出来ます。
ここからしばらくは日本海の絶景区間です。日本海の眺めをご紹介します。
日本海の景色は進行方向左側です。

間島 駅 ー 越後早川 駅 間

 

 

 

 

 

越後早川 駅 ― 桑川 駅 間

 

 

 

 

 

桑川 駅 ー 今川 駅 間

いよいよここから笹川流れの絶景区間です。

 

 

 

 

 

今川 駅 ー 越後寒川 駅 間

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ここまでが笹川流れの代表的な車窓です。

越後寒川 駅 ― 勝木 駅 間

 

 

 

 

 

勝木 駅 ― 府屋 駅 間

 

 

 

 

 

府屋~鼠ケ関駅~小岩川~あつみ温泉駅の間もこの区間も日本海が望めます。
しかしながらトンネルも多く車内から撮影できるレベルではありません。

あつみ温泉 駅 ― 五十川 駅 間

 

 

 

 

 

五十川駅を出た列車は日本海から離れます。
下り列車のみ小波渡駅を出たあとに一度、日本海の景色を見る事が出来ます。
この後、列車は内陸へ鶴岡・余目・酒田へ向かいます

余目 駅 - 酒田 駅 間

この区間では進行方向右手に鳥海山を見る事が出来ます。

 

 

 

 

 

この写真は砂越~東酒田間で撮影したものです。

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酒田~秋田の車窓

この区間でも日本海の景色を見る事ができます。
吹浦駅~上浜駅間 特に小砂川駅~上浜駅間は中々の絶景区間です。
又羽後亀田~桂根駅間でも日本海の景色をいる事が出来ます。
しかしながら、悪天候で車内からの撮影が出来ませんでした。次回撮影出来た時にご紹介したいと思います。

羽越本線の観光

笹川流れ

笹川流れとは鳥越山から狐崎までの全長11キロメートルの海岸線に無数の奇岩、絶壁、洞穴が連続している景色の事で
眼鏡岩、びょうぶ岩、ニタリ岩、恐竜岩、蓬莱山などの奇勝があります。
名前の由来は笹川は地名で、この笹川より沖合いの岩場まで潮流が見られたことから笹川流れとされています。
国の名勝および天然記念物にも指定されています。
桑川駅近くからは遊覧船も出ています。
(遊覧船についてはこちらをご覧ください。)

あつみ温泉

羽越本線の中では最大の温泉地です。
あつみ温泉の詳しい情報はあつみ観光協会のページへ。こちらから

鶴岡

月山の登山口駅でもあります。2014年にユネスコ食文化創造都市登録されました。

酒田

西郷隆盛のゆかりの地でもある酒田。
鳥海山の玄関口でもあります。
酒田の観光情報は「酒田さんぽ」に詳しく掲載されています。

遊佐

遊佐は湧き水の宝庫だそうです。中でも丸池様はとてもきれいだそうです。
遊佐鳥海観光教会で紹介しています。詳しくはこちらをご覧ください。

羽後本荘

ここから由利高原鉄道が走っています。2018年6月から鳥海おもちゃ列車「なかよしこよし」号も運行を開始しました。
途中の鮎川駅には国の有形文化財に指定されている旧鮎川小学校をリニューアルした「おもちゃ美術館」あります。
鳥海おもちゃ列車「なかよしこよし」は別ページにてご紹介しています。詳しくはこちらをご覧ください。

 

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