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世界遺産

世界遺産「石見銀山」。アクセスや観光コース、所要時間等をご紹介します。

投稿日:2018年5月22日 更新日:

石見銀山

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2007年日本では14件目の世界遺産登録となった石見銀山。ゴールデンウイーク明けの平日に訪問して来ましたのでアクセス、所要時間、石見銀山の雰囲気やオススメコース等をご紹介します。石見銀山の登録名は「石見銀山遺跡とその文化的景観」で登録対象は銀鉱山跡と鉱山町や石見銀山にほど近い温泉津なども含まれています。今回は石見銀山の中心地と世界遺産センターを地図を交えながらご紹介します。

アクセス

JR山陰本線 大田市駅又は仁万駅から路線バスが出ています。現在の時刻表も添付します。
大田市駅からは所要時間約30分
仁万駅からは所要時間約20分

因みに広島からも特急バスが出ています。1日2本所要時間は約2時間50分

石見銀山

 

 

 

 

 

大田市駅のバス乗り場です。駅を出たらわかります。

 

 

 

 

 

仁万駅です。こちらもバス停は駅の目の前です。

 

 

 

 

 

2018年5月現在のバスの時刻表です。バスの本数は圧倒的に大田市駅からの方が多いいです。

※鉄道からのアクセスのみご紹介しています。

地図

石見銀山の地図を掲載します。記載の線は今回たどったルートです。青が徒歩 赤が電動自転車です。

石見銀山

観光

今回のルートは前日、SLやまぐち号の取材の為、江津駅に宿泊していた為、仁万駅から石見銀山に入りました。どのルートが良いかもわからなかったので、とりあえず大森代官所跡でバスを下車。そこから徒歩で代官所ゾーン~武家・町屋ゾーンを抜けて、大森バス停へ。ここでレンタサイクル弥七にてお店の方にお話しをうかがいながら、電動自転車を借りました。この電動自転車銀山ゾーンを見学。その後バスで世界遺産センターへ赴きました。

それでは赴いた順に写真を交えながらご紹介します。

代官所ゾーン

石見銀山 石見銀山

 

 

 

 

 

大森代官所跡のバス停です。ここから代官所の前を通り武家・町屋ゾーンへ向かいました。

石見銀山

 

 

 

 

 

代官所跡です。現在は石見銀山資料館になっています。

 

 

 

 

 

街並みの風景です。

石見銀山 石見銀山

 

 

 

 

 

理容館アラタさんです。理容遺産第1号のようです。

石見銀山

 

 

 

 

最初のPHOTO POINT「観世音寺」です。階段を上って下さい。

石見銀山

 

 

 

 

観世音寺からの景色です。代官所ゾーンを見ています。

石見銀山

 

 

 

 

観世音寺からの景色です。武家・町屋ゾーンを見ています。

さて観世音寺を過ぎると武家・町屋ゾーンに入ります。

武家・町屋ゾーン

石見銀山

 

 

 

 

 

街並みです。

石見銀山

 

 

 

 

 

武家・町屋ゾーンのPHOTO POINTです。
江戸情緒あふれる街並みです・・・

ここまでゆっくり写真を撮りながら30分くらいでした。
これからいよいよ銀山ゾーンです。

銀山ゾーン

大森からは2.3㎞あり歩くと45分程度かかります。行きはなだらかですが上り坂でそこそこきついと思います。おすすめはレンタサイクルです。今回は尚且つ、電動自転車にしました。レンタサイクルのお店の方に色々聞いた結果です。

石見銀山

 

 

 

 

石見銀山公園の入口です。ここから龍源寺間歩へ向かいます。

石見銀山

 

 

 

 

橋を渡って下さい。
左は遊歩道です。

石見銀山石見銀山

 

 

 

 

 

龍源寺間歩までの途中の景色です。段々と山合に入っていきます。

石見銀山 石見銀山

 

 

 

 

 

分岐点にはご注意を看板は出ています。途中に休憩所もあります。無論トイレも

石見銀山

 

 

 

 

龍源寺間歩の入り口に到着です。電動自転車でも20分位かかりました。
ここからは徒歩でしか行けません。

石見銀山 石見銀山

 

 

 

 

上り坂を歩くこと5分位で龍源寺間歩の入り口に到着です。

それでは410円の料金を払って間歩へ

石見銀山 石見銀山

 

 

 

 

ちょっとだけ中の様子を

石見銀山 石見銀山

 

 

 

 

石見銀山 石見銀山

 

 

 

 

中は結構、水が垂れてくるのでご注意下さい。

石見銀山 石見銀山

 

 

 

 

出口へは長~い上り坂です。ここが結構きつい!坑道の作り方や採掘方法などが絵巻で記されていました。

石見銀山 石見銀山

 

 

 

 

出口です。ここから駐輪場まで下ります。
因みにこの龍源寺間歩は石見銀山の中で大久保間歩に次ぐ大坑道で昭和8年まで稼働していたようです。

駐輪場へ向かう途中に香り袋なるものに遭遇しました。

石見銀山 石見銀山

 

 

 

 

どうやら、坑道に入る際酸素の吸引率を上げるために香り袋を持って行ったようです。そのことから現在も周辺に自生する香木「クロモジ」と輸入ハーブをブレンドした香り袋を作成・販売をしているようです。お店がお休み?の様子で詳しい事はわかりませんが・・

帰りは電動をOFFにして一気に下りました。殆ど漕いでません。帰りは5分(飛ばし過ぎたかな?)

この後は、バスで世界遺産センターへ向かいました。

レンタサイクル

レンタサイクルは大森代官所跡と大森の2か所にあります。
大森代官所跡:レンタサイクル河村さん  バス停の近く
Tel:0854-89-0633
営業:8:30~17:00
電動アシスト:2時間まで700円 延長30分まで 200円
普通自転車:3時間まで500円 延長30分まで 100円

大森:レンタサイクル弥七さん バス停の横
Tel:080-4264-0087
営業:9:00~17:00
電動アシスト:2時間まで700円 延長30分まで 200円
普通自転車:3時間まで500円 延長30分まで 100円

石見銀山

 

 

 

 

 

レンタサイクル弥七さんです。

その他の移動手段

バス
大森代官所跡~大森~世界遺産センターは頻繁にバスが出ています。

石見銀山ベロタクシー
運行案内
*運行時間:9:00~17:00(天候により運休の場合があります。)
*料金:初乗り500m 300円(子供200円)小学生まで子供料金。
3歳以下無料。
100m超えるごとに50円(子供は30円)上乗せ
走行中の観光ガイドは、オプション 一人あたり300円
*最大定員(1台あたり)大人2名、幼児1名

 

*乗り方1 走っているベロタクシーに合図して止める
2 電話で予約する 0854-89-0212
3 メールで予約する
大田市観光協会前(銀山公園)、大森代官所跡前で停車していることが多いです。
*運行ルート 大田市観光協会~龍源寺間歩~大森代官所跡 付近です。

世界遺産センター

世界遺産センターは大森からバスで5分ほどです。

石見銀山

 

 

 

 

 

営業時間は8:30~17:30
休館日は毎月最終火曜日・年末年始
入館料は大人300円 小中学生は150円です

石見銀山

 

 

 

 

 

現在、土日限定で大久保間歩へのツアーが実施されいますが、世界遺産センターではVRによる
大久保間歩を体験できます。

オススメコース

最初に世界遺産センターへ直接入りましょう。ここで石見銀山の基礎知識を入れて、現地入りです。世界遺産センターからまずは大森バス停で降りましょう。ここから自転車を借りて龍源寺間歩へ。間歩から戻って来たら自転車を返却して徒歩で武家・町屋ゾーン~代官所ゾーンを散策です。帰りは大森代官所跡からバスで大田市駅か仁万駅へ。この行程で電動自転車利用であればバスの接続時間も含めて3時間あれば良いかなと思います。
因みに私は2時間30分ほどでした。又武家・町屋ゾーン~代官所ゾーン当たりで昼食を取られる場合はこれにお昼の時間をプラスすればいいと思いますよ。後お土産の時間も・・・

連休などは電動自転車は1時間待ちになることもあるようです。ご注意を

宿泊施設

この周辺は宿泊施設が多くない所です。今回の世界遺産登録の範囲にもなった温泉津には数件の旅館があります。
路線バスの起点になっている大田市駅周辺はホテルが少なく出雲市まで足を延ばした方がいいでしょう。

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