鉄道でつなぐ旅

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乗車記

三江線 廃線を前に混雑状況や車窓からの眺め

投稿日:2017年12月25日 更新日:

廃線前の三江線に乗車

2017年6月某日 月曜日 三江線 江津5時53分発 423D
江津から三次まで乗車して来ました。 廃線決定後、乗客数が増える事を踏まえ,、 ゆっくり三江線乗車を堪能できる時期を考えて夏休み前&青春18きっぷの使用期間前を狙いました。前日は駅前のスーパーホテルさんにお世話になり、江津駅へ
駅に到着後、入線前の3番ホームへ。閑散期の平日にも関わらず、すでに4~5人の方が 乗車を待機されていました。
(勿論、私も含め乗り鉄さんです) 423Dは5時45分頃 入線です。

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出発を待つ 423D 今改正より2連に(理由は最後に)

三江線の車窓

ここから三江線の車窓にご案内します。
三江線は江の川沿いをほぼ走ります。三次乗車の場合は進行方向右側江津から乗車の場合は進行方向左側に座るのがオススメです。
ボックスシートが1車両に左右合計で4つなのでご注意を。定刻 5時53分 11名の乗客を乗せ三次へ向け出発
出発後 すぐに江の川沿いを走行します

しばらく、進行方向左が江の川です

 

 

 

 

 

江津本町→千金間の車窓からの眺めです。

田津→石見川本間は比較的住宅の多い区間です

 

 

 

 

 

因原→石見川本間の車窓からの眺めです


 

 

 

 

石見川本に定刻7時02分到着 ここで420Dと交換
石見川本駅は世界遺産、石見銀山の玄関口です

石見川本からも引き続き江の川は進行方向左手

 

 

 

 

 

竹駅を出発後 速度制限 30の標識が。
三江線は25キロ 30キロの速度制限が多く時間がかかります。
JR西日本の山間部を走る路線では 多く見られる光景です。


 

 

 

 

石見築瀬→明塚間の車窓からの眺めです

 

 

 

 

 

明塚→粕淵間の車窓 からの眺めです(進行方向左側)
この後粕淵駅手前で橋梁を渡り、江の川は進行方向右手へ

 

 

 

 

 

浜原駅で422Dと交換 この列車は三次5時38分発
乗り鉄さんは5人程


 

 

 

 

潮駅 駅目の前の眺め 江の川です

 

 

 

 

 

石見松原→石見都賀間の車窓からの眺めです

 

 

 

 

 

石見都賀→宇都井間の車窓からの眺めです
(進行方向右が江の川) 右前方に三江線が望めます

 

 

 

 

 

日本一高い駅  宇都井駅を発車

宇都井発車後、伊賀和志経て口羽の途中で橋梁を渡り江の川は再び進行方向左手に


 

 

 

 

口羽→江平間の車窓からの眺めです

 

 

 

 

 

江平→作木口間の車窓 からの眺めです


 

 

 

 

作木口→香淀間の車窓からの眺めです


 

 

 

 

信木→所木間 森のトンネル
山間部を走る路線では多く見られる光景です

 

 

 

 

所木→船佐間の車窓からの眺めです


 

 

 

 

 

 

 

 

 

船佐→長谷間 は三江線の中で1,2を争う絶景ではないでしょうか

 

 

 

 

 

栗谷→尾関山間 江の川を渡ります


 

 

 

 

いよい三次駅 終着です

 

 

 

 

 

定刻 三次9時21分 到着

 

 

 

 

 

右が出発を待つ三江線 折り返し424D
左のキハ47は芸備線 広島行き快速みよしライナー

三次駅で使用されていた転車台は下今市駅で活躍してます。

現在の三江線の乗車状況

廃線決定後、乗車率が上がっているようです。
特に三次10時02分発 424Dの混雑が顕著で2017年春
青春18きっぷ利用可能時期で最高230人(2両編成)の乗車があったようです。
(キハ120の定員は席49名+立63名=112名)
この424Dは団体ツアーの乗車もあり常に混んでいます。
(7/17現在 調べた所、「ひろでん中国新聞旅行」で三江線乗車ツアーを実施中)
このため今ダイヤ改正から2両編成になり江津5時53分発も2両になりました。

この日の424D 乗車状況です。ほぼ満席でした

 

 

 

 

 

 

ちなみに団体ツアーのお客様は9時15分頃には到着している様子。
(この日も423D到着時にはホームで待機していました。)

今後の三江線の乗車予測

上記の通り三次10時02分発 424Dは今後もかなりの混雑が予想されますので
オススメは出来ません。
(下記にツアーの予定状況も記載しましたのでご参考に)
ただご存知の通りその他の直通列車も少なく
江津発5時53分 15時15分 三次発5時38分(現在は1両)
も今後混雑が予想されます。

お時間のある方は江津→浜原→江津 三次→浜原→三次など
変則乗車も検討されては如何でしょうか。

ひろでん中国新聞旅行 三江線ツアー 設定状況(1/2現在)

(11月以外は三次10時02分発 424D)
8月  2日~5日 19日~27日
9月  3日~30日
10月 1日~3日
11月 8日~13日(425D)
12月 7日~14日

1月以降はどうやら旅行会社のツアーは設定されていないようです。

三江線乗車の注意事項
これからの時期はにわか雨も多くなります。
特に山間部の路線はすぐに速度制限を行いますので遅延・運休が散見されます。
それに加え今夏は気温が高く高温による線路点検で運休が発生していますので
天気のチェックは怠らない方が良いでしょう。

今後は冬至に向かい日が短くなるので車窓を楽しむ時間帯も決まってきます。
又この地域はこれからの時期は雪もふるのでご注意を

その後の三江線

現在、廃線前で乗客数が激増しているようでネットでも話題になっています。
423Dからの424Dは混雑緩和の為、3連に変更されたようです。
又2018年3月17日のダイヤ改正で三次14時11分発(口羽行き)と、浜原17時08分発(江津行き)の区間便2本をつないで、三次14時11分発・江津行きの直通列車を設定するようです。又下りも、江津12時34分発(浜原行き)と口羽15時17分発(三次行き)の区間便2本をつないで、江津12時34分発・三次行きの直通列車を設定するそうです。これで多少の混雑は緩和されるでしょうが、今後1月下旬から大学生は休みに入るので、空いてる列車は平日でも見込めないでしょう。

宿泊施設

この路線は宿泊施設があまり無く苦労します。
三次はホテルアルファーワン三次、江津はスーパーホテル江津駅前 でしょうか
1月2日現在まだそれほどの混雑はないようです。(江津は廃線まじかの日はすでに満室の日がありましたが。)

 

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