kiha81

仙巌園

世界遺産

世界遺産「明治の産業革命遺産」集成館事業の尚古集成館のある仙巌園を訪ねて。園内の様子などをご紹介

2018/4/26  

2015年7月に世界文化遺産に登録された「明治日本の産業革命遺産 製鉄・製鋼、造船、石炭産業」の1つ集成館事業。この集成館事業は仙巌園内にある反射炉跡や旧集成館・旧集成館機械工場(現尚古集成館 本館)もふくまれています。つまり現尚古集成館 本館や反射炉跡がある仙巌園が大名庭園として、初めて世界遺産に登録されました。今回は時間の関係上、閉園時間に近くの訪問で急ぎ足になりましが園内の様子や御殿の様子・アクセス方法等を写真を交えながらご紹介します。 アクセス 公共交通機関のみご紹介します。 鹿児島市営バスで運行する「カゴシマシティービュー」又は鹿児島交通で運行する「まち巡りバス」が便利です。 「カゴシマシティービュー」は30分1本の割合で運行しています。「まち巡りバス」は20分に1本の割合で運行しています。 両機関とも1日乗車券を販売しています。「カゴシマシティービュー」は600円(市営バス及び市電にも乗車出来ます。) 「まち巡りバス」は1日500円です。どちらを選ぶかは当日の散策次第ですね。 所要時間は鹿児島中央駅からバスで仙巌園前で下車で35分程度。途中城山等を経由するで多少時間はかかります。 鹿児島中央駅の乗り場は東口の4番です。(両バスとも同じです。乗り間違えに注意です) その他、通常の路線バスも運行していますが、地元以外の方は乗り慣れていないので上記のバスで訪れることをオススメします。 「カゴシマシティービュー」と、「まち巡りバス」はこちらでもご紹介していますのでご参考にしてください。 入場料と開園時間 仙巌園&尚古集成館が自由に見学できる 大人1,000円 御殿観覧がセットになったものは1,300円です。 開園時間は8時30分~17時30分です。但し御殿は9時~17時なのでご注意下さい。 園内 園内の様子を写真を交えながら園内のおすすめコース順にご紹介します。           仙巌園に入場ゲートです。         入ってすぐに反射炉跡が現れますが後程ご紹介します。         奥にお土産処「薩摩のれん」が見えます。ここから桜島が見えます。入場直後に桜島が噴火しました。 この日は風向きが西からでしたので園内は大丈夫でした。 因みに西郷どんは桜島の噴火を見たことが無いと園内の方に教えていただきました。         島津家水天渕発電所記念碑         ここが正門です。         御殿の入り口です。(鍚門) 御殿の中も撮影可能でしたが後程ご紹介します。         ヤクタネゴヨウと櫻島         鶴灯籠 この灯籠は斉彬が1857年ガス灯をともしたといわれています。 日本初のガス灯は1872年に横浜と言われていますがその前にすでに点灯していたようです。         祥福橋から桜島を見ています。         祥福橋近くにある庭園のです。         おすすめコースから少し離れますが水力発電用ダム跡です。         曲水の庭です。         御殿の裏側から桜島を見ています。 反射炉跡です。           別角度からもご覧ください。 御殿 御殿の中は撮影が可能でしたので少しですがご紹介した思います。 御殿の全景です。 ...

乗車記

ストーブ列車に乗って

2018/2/1  

2018年1月某日 大人の休日俱楽部 東日本全線パスを使って関東から日帰り強行軍でストーブ列車に乗車して来ました。強行軍ゆえ、新青森からは弘南バスさんにお世話になり五所川原に向かいました。(五能線とストーブ列車の接続はあまり良くありません) 上野発6時38分発はやぶさ1号で新青森へ。新青森へは2分遅れの9時51分着 ここから弘南バス10時10分発で五所川原へ向かいました。新青森の停留所は南口(裏の小さいロータリーです)五所川原へは11時20分頃到着しました。 津軽五所川原 駅 到着後駅舎へ。(駅舎内・出札窓口と改札口の上に掲示されている時刻表)           平日にも関わらずそこそこのお客さんがいらっしゃいました。どうやら団体さんの様です。これはかなり混みあうかも・・・と、一抹の不安が過り・・ ストーブ列車3号のストーブ列車券を購入。           購入後、トイレを済ませ(車内にトイレが無いのでご注意を!)早めにホームへ。ホームへ行くと車両の入れ替え作業中。         どうやら団体ツァー対応で1両増結するとの事。津軽鉄道さん粋な計らいに感謝。一般のお客さんは増結したオハフ33 1に乗車です。無事、津軽五所川原発 ストーブ列車3号は定刻11時45分発に発車しましました。この日は残念ながら機関車が検査で走れメロスが代走しました。 津軽五所川原 駅 - 金木 駅 間 出発後すぐに車内販売が始まりました。客車が2両になった為、一般のお客さんもゆったり座る事が出来ました。           お目当ては勿論「スルメいか」。1つ500円です。 美味です。車内販売のお姉さんが焼いてくれます。           車内では津軽半島観光アテンダントの方が乗車し簡単な津軽弁で沿線案内等をしてくれます。 この日の天候は雪が降ったり、晴れ間が出たりと色々景色が味わえました。 五農校前駅です。この時はかなり雪が降ってました。             窓も氷ついて外が見えなくなってきました。           嘉瀬駅 吉幾三さんの生まれ故郷 そして構内にはキハ22028 が・・この車両は1997年に元SMAPの香取慎吾さんがテレビ番組 「おじゃMAP!!」の企画、夢のキャンパス鉄道で本人自身が地元の小学生と一緒に描いた車両です。昨年(2017年5月)劣化修復の為、再度訪れ塗り直したそうです。         金木 駅 ー 津軽中里 駅 間 芦野公園 駅 旧駅舎が国の登録有形文化財に指定されています。現在は喫茶店「駅舎」として営業しています。 詳しくは駅舎をご覧ください。 寒い中、お店の方がお見送りしてくれました。         又、駅にある桜並木と列車を入れた撮影ポイントとしても有名です。 芦野公園駅を出たあたりから晴れ間も見えてきました         深郷田 駅 はたして、この駅は幸せになれるんでしょうか?         津軽中里 駅 約45分の短い旅でしたが、スルメを焼いたりアテンダントさんの案内など、とても楽しい時間でした。 12時33分 定刻 日本最北の私鉄駅 津軽中里に到着です。         到着後、駅の中にある「駅ナカにぎわい空間」でお昼を調達しようと思いましたが、おにぎりはすでに完売してました。   ...

列車の車窓から

東海道本線

2018/1/18    

日本初の鉄道が明治5年に新橋ー横浜間で開業して以来、各地区で鉄道の開業が進み、明治22年に新橋ー神戸間が開通しました。 のちに東京駅が開業し、現在に至っています。 総距離は589.5km(支線を除く)横浜や名古屋、京都、大阪と大都市を結ぶ日本の中心の路線ではないでしょうか。 沿線には名勝や世界遺産に登録されたところもあり、魅力あふれる路線です。 昭和39年に東海道新幹線が開通後、優等列車が続々退き寂しくはなりましたが車窓の景色や名勝等をご紹介していきたいと思います。 ※まだ編集途中ですが随時更新して行きたいと思っています。ご了承下さい。 東京 駅 - 静岡 駅 間 東京 駅 2012年10月に復元された東京駅。観光客も多く訪れています。 昨年(2017年)のクリスマスにはこの行楽通りで「東京ミチテラス2017」と称し、大イルミネーションイベントが開催されました。 行楽通りからの東京駅           上の写真はKITTEの屋上庭園「KITTEガーデン」からの撮影しました。 東京駅のビュースポットに丸ビル5Fテラスや新丸ビル7Fテラスも良い思います。 又、2018年大河ドラマ「西郷どん」の主人公、鹿児島出身、西郷隆盛の偉業 江戸城無血開城の舞台 皇居東御苑(江戸城跡)も東京駅からも徒歩圏内です。 茅ヶ崎 駅 ー 熱海 駅 間 下り列車は茅ヶ崎を出たあたりから、進行方向右手に富士山(鴨宮まで所々で見れます)が、左手は国府津駅から 太平洋が望める区間が点在します。 途中の小田原駅では箱根に向かう箱根登山鉄道に乗り換え出来ます。 早川 駅 ― 根府川 駅 間           根府川 駅 ー 真鶴 駅 間           根府川駅を過ぎてすぐに白糸川橋梁を通過。 かつては撮影スポットとして人気が高かった所ですね。 湯河原 駅 ー 熱海 駅 間           天気が良ければ遠目に初島が見えます。 熱海駅では伊東線と分かれます。熱海からは伊豆急行が乗り入れています。展望列車で有名なリゾート21が運転されています。 熱海 駅 ー 静岡 駅 間 熱海を出て列車は当時難工事だった丹那トンネルを通過して三島へ ここからは下り列車で右手に富士山が再び姿を現します。 ただ、大変残念な事に熱海ー浜松間は殆どがロングシートの車両で富士山の絶景を見るには首が痛くなります。 三島 駅 ー 沼津 駅 間           三島から富士川までは随所に富士山が望めます。 原 駅 ー 東田子の浦 駅 間           東田子の浦 駅 ー 吉原 ...

史跡名勝

江戸時代の最強の城「江戸城」無血開城の地を訪れました。

2018/1/17  

2018年の大河ドラマは「西郷どん」。西郷隆盛を語る上で外せない1つに「江戸城の無血開城」を挙げない訳にはいかないと思います。関東に50数年住みながら初めて訪れました。簡単ですがご紹介します。 最寄駅 入場門にもよりますがオーソドックスに大手門から入場しました。 最寄駅は東京メトロ「大手町駅」。東西線・丸の内線・千代田線・半蔵門線 都営三田線が乗り入れています。 最寄り出口はC13bまたはC10です。 今回はリニューアルした東京駅の写真も撮りつつ東京駅から大手門へ移動して入場しました。 東京駅からの経路 東京駅 丸の内口から東京駅を背に皇居へ歩きます。 その際に取った東京駅です。         その後和田倉門跡を渡り           東京駅を背にした状態での和田倉門跡の写真 和田倉噴水公園の中を通り出たら右手に進みます。ほどなく大手門が見えてきます。         大手門           大手門入口では荷物検査が行われます。 同心番所           二の丸雑木林           汐見坂           この坂は結構きついですよ。 天守台           天守台後と土台の「上から日比谷方面を見た景色 本丸           天守台から見た本丸跡 石室           富士見多門                     多聞とは,城郭の石垣上に建てられた長屋で,城壁よりも強固な防御施設でした。 江戸城本丸には,このような多聞が各所に築かれていましたが,現存するのはこの富士見多聞だけだそうです。 この富士見多聞から,かつては富士山を望むことができたようです。 富士見櫓           富士見櫓から大番所           大番所 ...

史跡名勝

大河ドラマ「西郷どん」ゆかりの地 鹿児島を訪ねて

2018/1/16  

2018年のNHK大河ドラマは「西郷どん」その足跡をたどる旅。鹿児島編です。その鹿児島市内のゆかりのある場所を訪ねてみました。JR九州の観光列車「はやとの風」、「指宿のたまて箱」等に乗車する為に2回に分けて立ちよりました。市内の周遊にお役に立つか・・少しでもご参考になればと思います。1月から「西郷どん大河ドラマ館」もOPENしました。市内移動に最適な巡回バスのご案内やゆかりの地、仙巌園・城山・西郷洞窟・西郷生誕地・終焉地・南洲公園・維新ふるさと館・大河ドラマ館・維新ふるさとの道等を掲載しています。 市内観光のアクセス 現在、2種類の巡回バスが運行しています。(鹿児島交通と鹿児島市交通局) 鹿児島中央駅の画像です。鹿児島中央駅のバス停は共有しています。         東4番乗り場から発車(両バス共) 映っているのが鹿児島市交通局のシティビュー         バス停案内(鹿児島中央駅) 鹿児島交通       鹿児島交通で運行しているバス あっちゃん号とせごどん号があります。                     ルートマップです。 1月13日からは「せごどん大河ドラマ館」にも停車します。           市内を走る「あっちゃん号」と「せごどん」号 1日乗車券は大人500円 子供250円です。 詳しくはまち巡りバスをご覧ください。 鹿児島市営 鹿児島市交通局で運行しているのがカゴシマシティビューバスです。2018年1月13日より運行系統が変更になりました。 詳しくは鹿児島市交通局をご覧ください。 1日乗車券(大人600円子供300円)がありシティービューバスの他に市電、市バスにも乗れるので便利です。 西郷どん ゆかりの地へ 市内巡回バスでの観光地を抜粋ですがご紹介します。 維新ふるさとの道 今回は大河ドラマ館から大久保利通の銅像まで川沿いを歩きました。           大河ドラマ館から歩く場合はここからスタートです。           道の途中には偉人の説明などが展示されてます。           ここからが入口です。 ここを進むと西郷どんの生誕地・維新ふるさと館があります。         維新ふるさと館の横に大久保利通生い立ちの地があります。         ここが大久保利通像と維新ふるさとの道入口です。 西郷隆盛生誕の地 維新ふるさとの道の途中にあります。うっかりすると通り過ぎるのでご注意下さい。                     維新ふるさと館           館内は撮影していません。是非訪れて見てください。維新に関する展示や資料が豊富です。入館料も大人300円とリーズナブルです。 個人的には大河ドラマ館よりも良かったですよ。 巡回バスもバス停がありますが「維新ふるさとの道」の途中にあるのでゆっくり散策しながら行かれるのも良いかと思います。 せごどん大河ドラマ館     ...

乗車記

三江線 廃線を前に混雑状況や車窓からの眺め

2017/12/25    ,

廃線前の三江線に乗車 2017年6月某日 月曜日 三江線 江津5時53分発 423D 江津から三次まで乗車して来ました。 廃線決定後、乗客数が増える事を踏まえ,、 ゆっくり三江線乗車を堪能できる時期を考えて夏休み前&青春18きっぷの使用期間前を狙いました。前日は駅前のスーパーホテルさんにお世話になり、江津駅へ 駅に到着後、入線前の3番ホームへ。閑散期の平日にも関わらず、すでに4~5人の方が 乗車を待機されていました。 (勿論、私も含め乗り鉄さんです) 423Dは5時45分頃 入線です。         出発を待つ 423D 今改正より2連に(理由は最後に) 三江線の車窓 ここから三江線の車窓にご案内します。 三江線は江の川沿いをほぼ走ります。三次乗車の場合は進行方向右側江津から乗車の場合は進行方向左側に座るのがオススメです。 ボックスシートが1車両に左右合計で4つなのでご注意を。定刻 5時53分 11名の乗客を乗せ三次へ向け出発 出発後 すぐに江の川沿いを走行します しばらく、進行方向左が江の川です           江津本町→千金間の車窓からの眺めです。 田津→石見川本間は比較的住宅の多い区間です           因原→石見川本間の車窓からの眺めです         石見川本に定刻7時02分到着 ここで420Dと交換 石見川本駅は世界遺産、石見銀山の玄関口です 石見川本からも引き続き江の川は進行方向左手           竹駅を出発後 速度制限 30の標識が。 三江線は25キロ 30キロの速度制限が多く時間がかかります。 JR西日本の山間部を走る路線では 多く見られる光景です。         石見築瀬→明塚間の車窓からの眺めです           明塚→粕淵間の車窓 からの眺めです(進行方向左側) この後粕淵駅手前で橋梁を渡り、江の川は進行方向右手へ           浜原駅で422Dと交換 この列車は三次5時38分発 乗り鉄さんは5人程         潮駅 駅目の前の眺め 江の川です           石見松原→石見都賀間の車窓からの眺めです           石見都賀→宇都井間の車窓からの眺めです (進行方向右が江の川) 右前方に三江線が望めます           日本一高い駅  宇都井駅を発車 ...

© 2022 鉄道でつなぐ旅