鉄道でつなぐ旅

鉄道で旅を楽しむ。列車からの車窓や乗車記を中心に沿線案内等もご紹介しています。

列車の車窓から

まるで動くSL博物館 大井川鐵道。「きかんしゃトーマス」で大井川鐵道を満喫。車窓からの景色や沿線をご紹介

投稿日:2018年10月10日 更新日:

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大井川鐵道はSL(蒸気機関車)の動態保存で知られる大井川本線と日本唯一のアプト式ラック鉄道の井川線の2線で知られ線区です。現在は「きかんしゃトーマス」の運転ですごく賑わっています。
このページでは大井川鐵道の車窓から景色や撮影スポット・見どころ等をご紹介します。
別ページにてSLかわね路はご紹介しています。詳しくはこちらをご覧ください。
「きかんしゃトーマス」はこちらをご覧ください。
アプト式列車はこちらをご覧ください。

車両案内

現在大井川鐵道で活躍している車両をご紹介します。

大井川本線

まずはSLからご紹介します。

C11 190号機

C10 8号機

C11 227号 現在、きかんしゃトーマスとして活躍中
奥には「きかんしゃジェームス」の姿も・・

C56 44号 きかんしゃジェームスとしても活躍中です。
家山橋梁を渡すC56 国道から撮影

次に補機の電機機関車

家山橋梁を渡るE10形 電気機関車

旧西武鉄道のE31形電気機関車

SLに使用される客車

旧型客車はオハ47形 オハ35形 オハフ33 スハフ42形が在籍 一部車両はトーマス仕様に

 

日本ナショナルトラスト所有のスハフ42形

SL山口号で使用されていた14系 今後の動向が気になります。

元南海のズームカー21000系 家山橋梁にて

元近鉄16000系 崎山~千頭 間

この他に東急車両が在籍運用に入っていますが画像は次回撮影出来たらご紹介します。

井川線

機関車DD20形

客車のクハ600形 井川(現在は閑蔵)行きの際に先頭になる為、制御客車です。
中間車はスロフ300形

 

アプト式区間のみの牽引機 ED90形 車両は3両のみ

路線図

大井川鐵道 大井川本線の路線図です。

井川線の路線図です。

お得な切符

大井川鐵道を往復利用するのであれば、お得なフリー切符が発売されています。
・大井川周遊きっぷ(有効期限が2日、3日の2種類あり)
・大井川本線フリーきっぷ
・井川線周遊きっぷ
・川根温泉ふれあいの泉クーポン
用途に合わせてお選びください。
詳しくは大井川鐵道のホームぺージをご覧ください。ホームページはこちらをご覧ください。

大井川鐵道に乗れるツアーのご紹介

ここでは大井川鐵道に乗れる旅行会社のツアーをご紹介します。
鉄道の旅特集のページからご希望のツアーをお探しください。

近畿日本ツーリスト 観光列車の旅
近畿日本ツーリストでは列車に乗ること自体が、旅の目的になる観光列車や寝台列車のツアーを
数多く設定しています。
 クラブツーリズムで行く観光列車の旅特集
流れる景色から眺める日本の山、海、里・・・・魅力あふれる鉄道の旅へ
観光列車やイベント列車、ローカル線の列車の旅まで多くのツアーを
設定しています。

オススメ座席

座席の席番指定が当日できればの話ですが・・・下り(新金谷→千頭)基準でご説明します。
この路線はほぼ大井川沿いを走ります。新金谷を出た列車は五和?付近から川根温泉笹間渡の手前までは大井川は左手です。座席は奇数席のAが進行方向向き窓側席です。川根温泉笹間渡を過ぎてからは右手に変わります。席は偶数席のA席が窓側です。

車窓

大井川鐵道の車窓からの景色は別ページにてご紹介しています。詳しくはこちらをご覧ください。

春の臨時SL急行さくら号

桜の開花に合わせて毎年運転されています。2018年のダイヤは下記の通りです。

大井川鐵道

この日のさくら号の客車はトーマス号に塗装変更された車両が充当されました。

運転日

2018年の運転日は3月24日から4月8日まで運転しています。

時刻表

下り
新金谷発10:38 → 家山着11:06 SL急行 さくら13号
新金谷発12:10 → 家山着12:38 SL急行 さくら15号
新金谷発14:14 → 家山着14:43 EL急行
上り
家山発11:18 → 新金谷着11:46 EL急行
家山発13:10 → 新金谷着13:37 EL急行
家山発14:59 → 新金谷着15:27 SL急行 さくら14号

13:37で新金谷で到着したEL急行の最後尾のSLは方向転換をすぐに行います。新金谷で転車台に乗る光景を見ることができます。

急行券

平日でしたので、当日購入することができました。

 

 

 

 

 

 

 

 

新金谷駅で購入すると名前が入ります。
帰りは150円で旧型客車を味わえるので、臨時急行に乗車しました。ガラガラでした。

金谷駅で

大井川鐵道 大井川鐵道

 

 

 

 

 

出発前の光景です。

家山駅

大井川鐵道

 

 

 

 

 

家山駅到着前 有名な撮影地で多くの方のお出迎えです。

大井川鐵道

 

 

 

 

家山駅到着

大井川鐵道

 

 

 

 

折り返し EL臨時急行で家山駅の桜並木を後に新金谷まで戻ります。

大井川鐵道

 

 

 

 

家山駅での給水の一コマ

沿線のご案内 大井川本線 金谷 駅~千頭 駅

これから大井川本線の車窓を中心に沿線のご紹介をします。
写真は金谷→千頭に向かって記載しています。

この区間は大井川の絶景を横目に見ながら千頭まで登ります。

新金谷 駅

大井川鐵道の本社のある新金谷駅です。
大井川鐵道で活躍する車両を見る事が出来ます。又SLの始発駅でもあります。車で来ても駐車場があるので便利です。


 

 

 

 

金谷駅からも徒歩圏内です。
JR利用の方でSL乗車の際、接続が悪い場合は徒歩で15分位です。


 

 

 

 

新金谷駅前にはPLAZA LOCO(プラザロコ)があり、古いSLの展示やお土産が販売されています。


 

 

 

 

新金谷駅では外からも車両を見学出来ます。転車台もありますよ。

ではこれから大井川本線の車窓から景色をご紹介します。
新金谷を出た列車は五和駅を過ぎると大井川沿いを走ります。

五和 駅 ~ 神尾 駅

五和駅を過ぎたころから大井川に合流。まずは進行方向右手です。(千頭行きに乗車の場合)

 

 

 

 

 

桜の時期に訪れた時の車窓です。

 

 

 

 

 

こちらは12月初旬に訪れた時の車窓です。

神尾 駅 ~ 福用 駅

 

 

 

 

 

こちらは12月初旬に訪れた時の車窓です。

福用 駅 ~ 大和田 駅

 

 

 

 

 

桜の時期に訪れた時の車窓です。

 

 

 

 

 

こちらは12月初旬に訪れた時の車窓です。

大和田 駅 ~ 家山 駅

 

 

 

 

 

桜の時期に訪れた時の車窓です。家山付近ではこの時期に大井川横断鯉のぼりが見れます。

 

 

 

 

 

こちらは12月初旬に訪れた時の車窓です。

家山駅は桜のシーズンは多くの観光客でにぎわいます。

家山 駅 ~ 抜里駅

 

 

 

 

 

こちらは12月初旬に訪れた時の車窓です。

抜里 駅 ~ 川根温泉笹間渡 駅

この区間では大井川から離れます。
川根温泉笹間渡駅手前で撮影地でも有名な大井川第一橋梁を渡ります。

 

 

 

 

 

川根温泉笹間渡駅の近くには道の駅「川根温泉」があります。
露天風呂からはSLを見る事が出来ますよ。

川根温泉笹間渡 駅 ~ 地名 駅

ここから大井川の車窓は進行方向左手に変わります。

 

 

 

 

 

地名 駅 ~ 塩郷 駅

 

 

 

 

 

塩郷 駅 ~ 下泉 駅

 

 

 

 

 

塩郷駅の前には長~い吊り橋があります。

下泉 駅 ~ 田野口 駅

 

 

 

 

 

田野口 駅 ~ 駿河徳山 駅

 

 

 

 

 

駿河徳山を出ると山間部へ川を何度か渡りながら千頭駅を目指します。

崎平 駅 ~ 千頭 駅

 

 

 

 

 

千頭駅手前で撮影スポットでも有名な大井川第四橋梁

千頭駅

井川線の乗り換え駅です。
千頭駅では「きかんしゃトーマス」の運転に合わせてトーマスフェア会場になっています。

 

 

 

 

 

千頭駅はホームの端から転車台も見る事が出来ます。

 

 

 

 

 

千頭駅の転車台は人力です。

千頭駅からは大井川鐵道の最大の温泉地 寸又峡温泉があります。
千頭駅から路線バスで40分程です。

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沿線のご案内 井川線 千頭 駅 ~ 井川 駅

井川線の見どころはなんと言っても日本唯一のアプト式区間ではないでしょうか。
その他にも湖上駅や日本一高い橋など見どころは多いいです。

では井川線の車窓からの景色をご紹介します。
撮影した当日は生憎の天候できれいな写真とはいきませんでしたがご紹介します。

川根両国 駅 ~ 沢間 駅

千頭駅を出た列車は川根両国駅を出ると右手に大井川が見えてきます。(下り列車乗車時)


 

 

 

 

沢間 駅 ~ 土本 駅

 

 

 

 

 

奥泉 駅 ~ アプトいちしろ 駅

 

 

 

 

 

アプトいちしろ 駅 ~ 長島ダム 駅

いよいよアプト式区間です。
アプトいちしろ駅で後部にアプト式機関車を連結します。
機関車の写真はアプト式列車でご紹介しています。詳しくはこちらをご覧ください。

 

 

 

 

 

急こう配を上ります。

 

 

 

 

 

アプト式はこんな感じです。右手には長島ダム
長島ダムの放流はまじかで見る事が出来ます。

長島ダム 駅 ~ ひらんだ 駅

 

 

 

 

 

ひらんだ 駅 ~ 奥大井湖上 駅

 

 

 

 

 

奥大井湖上駅

テレビの撮影で一躍脚光を浴びるようになった奥大井湖上駅
駅の様子です。

 

 

 

 

 

奥大井湖上 駅 ~ 接岨峡温泉 駅

 

 

 

 

 

尾盛 駅 ~ 閑蔵 駅

この区間に関の沢橋梁があります。

 

 

 

 

 

橋梁を通過中の景色です。乗車した下り列車は一旦停車してくれました。

撮影スポット 大井川本線

ここでは実際に行った大井川本線撮影スポットをご紹介します。

家山付近

駅の改札口を出たら駅前の道を左にまっすぐ進んでください。

 

 

 

 

 

道なり進むと国道473号線に出ます。更に左へ ほどなくすると川にでます。

 

 

 

 

 

国道の橋から撮影出来ますが車に注意してください。冒頭の写真でもご紹介しています。

 

 

桜の季節は橋を渡った付近は
多くの人でごった返してます。

 

 

これは桜並木の中から撮影しました。

抜里 駅 ~ 川根温泉笹間渡 駅  大井川第一橋梁

大井川本線撮影スポットとして1番有名な場所だと思います。


 

 

 

 

川根温泉笹間渡駅のホームを降りたらホームを金谷方面に
川根温泉の歓迎ゲートをくぐって下さい。
しばらくすると線路右手にくぐれるので右へ

 

 

 

 

 

川根温泉ふれあいコテージに出るので施設内を川へ向かうと撮影スポットです。

こんな感じの写真です。
このポイントは撮影時間帯が午前の早い時間が良いですね。
橋梁の反対側でも撮影は可能です。

青部 駅  ~  崎平 駅

崎平駅から徒歩6~7分の場所 大井川第二橋梁です。

崎平 駅 ~ 千頭 駅

千頭駅から10分弱の大井川第四橋梁です。

大井川第四橋梁を渡る「きかんしゃトーマス」

撮影スポット 井川線

やはり有名な撮影ポイント 奥大井湖上駅の俯瞰の写真ではないでしょうか。
撮影ポイントまでの道順をご紹介します。

 

 

 

 

 

駅を降りたら接岨峡温泉駅方面へ鉄橋の脇の歩道を進みます。

 

 

 

 

 

トンネルの脇の階段を上がって下さい。かなり急です。足元は注意して下さい。

 

 

 

 

 

階段を上ると案内版が出ているので後は道なりに上ります。

 

 

 

 

 

上り切ったら看板があるので・・もう少しです。

ここが奥大井湖上駅の俯瞰の写真です。ここまで徒歩12~3分位だと思います。撮影ポイントをさらに上がると車道にでます。そこには路線バスのバス停もあるのでバスで来る事も出来ます。

 

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